りっきぃブログ(rickyblog)

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【TOEIC】前置詞と接続詞の違いを徹底解説!

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「because」「because of」

            違い分かりますか?

 

 

こんにちはりっきぃです。

 

今回は、前置詞と接続詞についての記事となります。意味は同じなのに使い方が違う単語があるため、非常に混乱しやすいです。なおこれらは、以前に紹介した記事にもあったように、名詞や動詞などと同じ「品詞」に分類されます。

 

www.e-resistance.work

 

             〜こんな人に読んで欲しい!〜
・それぞれどんな単語があるのか知りたい人
・どうやって使い分けるか分からないという人
 
 
 

前置詞と接続詞には何がある?

日本語の意味は同じでも、前置詞と接続詞とで複数の単語に分けられて存在するものがあります。どっちが前置詞で、どっちが接続詞かを整理しながらセット覚えましょう。

前置詞 接続詞
because of because 〜なので
during while 〜の間
in spite of/despite though/although/even though 〜にもかかわらず
given given that 〜考慮すると

 

下表は1つの日本語訳に対し、前置詞・接続詞のいずれかの単語が存在するものになります。こちらも覚えておいて損はないので頭に入れて置きましょう。

前置詞 接続詞
according to 〜によると
in addition to 〜に加えて
due to/owing to 〜が原因で
instead of 〜の代わりに
in case of 〜の場合は
except for 〜を除いて
once 〜するとすぐに
even if たとえ〜でも
so that 〜するように
unless 〜しないように
whereas 一方で

in case 〜するといけないので

 

前置詞と接続詞の違いは?

結論から言うと、

 

・前置詞は直後にを置く
・接続詞は直後にを置く

 

新しい言葉が出てきましたが、いずれも簡単なので苦労することはないと思います。この句と節こそが文法的な大きな違いを意味するのです。それでは句と節について、それぞれ解説をしていきます。

 

前置詞は直後に句を置く

句は一言で表すと、S+V(主語+述語動詞)の働きを持たないものです。

 例えば...

 

The event was postponed due to heavy rain.
 
前置詞のdue toの後ろにあるheavy rainが句になります。これは、heavyという形容詞がrainという名詞を修飾しているため、S+Vの働きはありません。
 

このようにして、句を後ろに置く場合は前置詞を用いるのです。
 
接続詞は節は直後に節を置く
 逆に節は、S+Vの働きを持つものとなります。
 例えば...
 
The event was postponed,because it was heavy rain.
 
 itがS、wasがVとなりS+Vの関係があるので、太字部分が節となります。
 
 
この場合は、節を後ろに置いているので接続詞を用いることになります。
 
 

まとめ

いかがだったでしょうか。前置詞と接続詞は、直後に句があるか、節があるかによって使い道が異なります。

まずはどんな単語があって、どれが前置詞で、どれが接続詞なのかを把握するところから始めましょう。

長い文章などを読む際に、句と節を意識しながら読んでみるのもいいかも知れませんね。

 

   〜本記事の内容まとめ〜
✔︎前置詞は後ろに句!
✔︎接続詞は後ろに節!
✔︎句はS+Vの働きを持たない!
✔︎節はS+Vの働きを持つ!


今回の記事はこれで以上となります。